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商品売買について
1章では、企業やお店の主活動になります商品売買について学習します。
商品売買とは文字通り商品を売ったり、買ったりすることです。お店は、商品を仕入れてその商品をお客さんに販売することで儲けを得ます。
では、儲けはどのようにして決まるのでしょうか?
本屋さんを例にとり儲けを得る仕組みを見ていきましょう。
本屋さんがお客さんに本を販売するまでの流れは、簡単にいうと次のようになります。

本屋さんは、出版社から1冊200円で本(商品)を仕入れました。一冊の値段を単価と言います(@で表すこともできます)。
本屋さんが本を仕入れた時の値段(200円)を仕入原価(しいれげんか)
といいます。
そして、1冊200円で仕入れた本をお客さんに400円で販売しました。この販売した時の値段を売価(ばいか)といいます。
仕入原価は、商品が売れると売上原価(うりあげげんか)
になります。
売上原価とは商品を仕入れたときにかかった費用のことをいいます。
例えば、仕入れた時に輸送費などがかかったとしたらそれも売上原価に加えられます。
儲けは、売価から売上原価を差し引いた金額になります。
400円 - 200円 = 200円
(売価) (売上原価) (儲け)
お店が儲けを多く得る為には、売価を上げるか売上原価を下げる必要があるということが分かると思います。
< 分記法と三分法 >
簿記では、商品売買の仕訳を以下の2つ方法で行います。
・分記法
・三分法
最初に分記法(ぶんきほう) を学習し、その次に三分法(さんぶんほう) を学習していきましょう。
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2005年09月01日 20:02

