合格トレーニング 日商簿記3級を使った勉強(実践編)

簿記は、「習うより慣れろ」と言われます。

つまり、ある程度の知識が理解できたらば、仕訳なり帳簿の記入なりを実際に行って、頭ではなく体で覚えてしまおうということですね。

そういった意味でも、簿記3級試験の対策では、問題集は必須になります。


このページでは、「合格トレーニング 日商簿記3級」を使った、私の学習方法をご紹介します。


合格トレーニング日商簿記3級」 は、23のテーマに分かれており、1つのテーマの問題数は3~20とテーマによってバラバラです。

私は、テキストの場合は1つのテーマを1回ざっと目を通して、その後に精読するという学習方法をとっているのですが、問題集の場合は、 1問解いたら、すぐに解答を確認し、答え合わせをするようにしています。

なぜ、こんな面倒なやり方をしているのかというと、ある程度問題を解いた後に答え合わせをすると、 最初の頃に解いた自分の解答内容を忘れてしまうからです。


例えば、10問、問題を解いたとします。そのとき2問目の問題は、ちょっと自信がなかったのですが、 とりあえず思いついた答えを書いたとします。


10問全て解答したので答えあわせします。

このとき、正解しているのか、不正解なのかをまず確認しますよね。
そして、不正解の問題は、解答用紙の解説を読んだり、テキストで復習したりしますが、正解の問題ってあまり解答の解説を読んだり、 ましてやテキストで復習したりしませんよね。すくなくとも私はしません。


ここで、話を戻しますが、先ほど「2問目は自信がなかったけど、とりあえず解答した」と書きました。
この時、書いた答えがたまたま正解だと、自信がない問題だったのに、解答の解説とかテキストで復習するのを忘れてしまうんですよね。


ですから、1問解いたらすぐに答えあわせをするんです。そうすれば、正解でも、なんで正解になったのかということを調べますし、 後々まで印象に残るんで、同じ間違いをしなくなるんですよね。


これを読んだ方は、だったら問題に、後からわかるように印をつけたり、注意書きをしておけばいいんじゃないの、と思われたかもしれません。

まさに、おっしゃる通りです。それでも、全然かまいません。

ただ、私は、自信がない回答はすぐに確認しないと気がすまない性格なので、すぐに答え合わせをしてしまうんです。


やり方は、人それぞれですので自分にあった学習方法を見つけてくださいね。


「合格トレーニング 日商簿記3級」は、理解度チェックというチェック項目があるというのは説明しましたが、 私の場合は問題を間違った場合に、このチェック項目に「レ点」をし、1つのテーマが終了したら、「レ点」のついた問題を再度、 解くというやり方をしました。

こうすると、後で理解度チェックを見ただけで、自分が苦手な問題の傾向がわかってくるんですよね。

私は、この「合格トレーニング 日商簿記3級」は、「全問題×2」と「間違った問題」を解き、10日間くらいかかりました。


この問題集は本当におススメですね。

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2006年03月08日 02:08

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