学習計画表の作成

私は,どんな試験でも最初に計画表を作成します。試験日までの計画を立てると,勉強できる時間があと、 どのくらいあるのかということが分かり、勉強のペース配分を組み立てることができるからです。


計画を立てる際に、私がいつも心がけているのは、なるべく余裕を持たせて計画を立てるということです。


例えば、1章10ページの内容だったとして、がんばれば1日に2ページはできると自分で判断したとします。だからといって、予定表に 「1日2ページ学習、5日間で1章完了」という風な予定は組みません。


勉強はモチベーションが非常に大切です。 私は正直、勉強があまり好きではありません。なので、やらなければいけないという状況の場合、 モチベーションを上げるにはとても苦労しました。


そして、これまでの経験からモチベーションを上げるには、達成感を自分に与えてやると効果があるということに気づきました。


先ほどの予定の組み方だと、5日間毎日がんばり続けなければいけませんよね。毎日がんばるのって結構大変です。 気分がのらない時だってありますし、仕事が忙しくて時間が中々とれないこともあります。


そうすると、1日1ページしか勉強できない時もあるんですよね。でも、そういう時って 「あまりやる気がなかったのによく1ページ勉強できたなー」って思うよりも、「目標の2ページが達成できなかった」と思ってしまうんです。


これでは、自分を責めているのでモチベーションなんて上がりません。だから、私はちょっとだけがんばれば達成できる位を1日の目標にします。 そうして、達成できた時は、「よくできたなー」とか「いいペースだ」という感じで、自分を褒めてあげます。


すぐには効果がでないと思いますが、何度も繰り返していく内に、「自分はやればできるんだ」と思えるようになってきます。そうすると、 目標を達成していくスピードが上がってくることを実感できると思います。


人は誰でも褒められたら嬉しいですよね。でも、他人のことは褒めるけど肝心の自分のことを褒めるのを忘れている人って多いんですよね。 「自分を褒めたってしょうがないじゃん」「自分で自分を褒めても嬉しくないよ」と思うかもしれませんが、そんなことはないです。

 

自分を褒めれば、自信がつくようになります。そうすると気持ちよく勉強ができるはずです。「自分を褒める」是非、やってみてください。


話を元に戻します。


「最速マスター」の1章は、簿記の基本的な内容なのですがページ数が結構多いので、2日間かけて勉強することにしました。 2章から10章までは、ページ数と内容に応じて2日間~4日間かかけて勉強する計画を立てました。


計画にゆとりを持たせると、結果的に早く終わらせることができるんですよね。


実際に勉強を始めると、計画にゆとりがあるので、当初の予定よりも早い時間で終わるんです。そうすると、 今日のノルマは達成したから気分が落ち着くんですよね。そうなると、もう1ページくらいやってみようかなーという気になるんです。


先のページをやっとけば、次の日が楽になるので、前向きに勉強に取り組むことができるんです。


ちょとしたことですけど、いかに自分を気持ち良く勉強させるか!!
こういった工夫をしてみると、学習の効率はとても良くなったりします。皆さんも色々試してみてください。

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2005年10月18日 05:35

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