新会社法の制定による簿記試験への影響

 皆さんも既にご存知だと思いますが、平成17年6月29日に国会で、「新会社法
が成立し、平成18年5月1日から施行されました。

「会社法ってなに?」という方は、こちらの無料レポートがとてもわかりや
すいです。

『サルでもわかる新会社法 会社設立書式集つき』
http://tinyurl.com/y82vbv

会社設立の専門家がわかりやすく説明していますので簡単に理解できます。

市販の200ページくらいの本を買うくらいならこのレポートを読んだほうが
理解できます。


この新会社法の施行により、簿記検定の出題区分が改定されることになりました。


改定の内容については、商工会議所のホームページで確認することができ
ます。

私も確認したのですが、色々と細かい部分が改定されています。


ただ、日商簿記3級に関しては、それほど大きな改定はないようです。


例えば、「資本」が「純資産(資本)」に変更になったり、10桁の精算表
が削除になったくらいですね。


10桁の精算表に関しては、もともと簿記3級では、ほとんど出題された
ことがないので、問題ないと思います。


詳しいことが分かり次第、このメルマガでご連絡します。


改定の箇所は少ないですが、試験の出題内容が変更するかもしれませんの
で、油断は禁物です。


出題区分の改定ですが、試験に反映されるのは、6月10日(日)に実施される
第116回検定試験からです。


しかし、2月25日(日)に行われる第115回検定試験でも出題区分の改定が行われ
ます。


つまり、第115回検定試験で出題区分が改定され、さらに第116回検定試験で
出題区分が改定されます。


なんでこんなややこしいことになっているかというのは、次回のメルマガ
でお伝えしますね。

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2007年01月11日 08:01