最初から完璧をもとめない
簿記の学習に限らず、資格の勉強は最初から完璧を求めると、挫折する可能性が高いです。資格の勉強に完璧を求めるなというのは、 矛盾しているように感じますが、実際にそうなのです。
なぜ、最初から完璧を求めてはいけないかというと、最初から完璧にできないからです。
どういうことかというと、簿記の内容というのは初めて学習する人にとってはとてもとっつきにくいです。
なぜかというと日常生活で簿記を使うということがないからです。
簿記の学習を始める前に、普段の生活で「仕訳」や「勘定科目」なんて言葉は使わないですよね。ですから、 どうしても慣れるまでに時間がかかるわけです。
なのに、何回か参考書を読んだだけで、全て理解するというのはとても難しいですよね。
でも、いざ勉強を始めると
「なんで覚えられないんだ」
ということで悩んだりするわけです。
それは、当たり前なんです。何度も間違えて覚えるのが簿記です。少なくとも私はそうでした。
間違いを恐れず、どんどん問題をといてしっかりとした知識に代えて頂ければと思います。
2006年12月21日 16:07
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