勉強の心構え

私は、資格を取得するのが好きなので、色々な資格試験の勉強をしています。

このサイトに訪問してくださった方は、今回の日商簿記3級の試験が、初めての資
格試験の勉強という方もいらっしゃると思います。


簿記の勉強方法については、色々な本やこのメルマガでも説明していますが、
勉強に対する心構えなどを説明している人は、少ないと思いますので、この
メルマガで紹介したいと思います。


簿記に限らず資格試験の勉強は、すぐには結果がでません。どんなに必死
に勉強しても、それが知識になるまでは、どうしても時間がかかります。


簿記の勉強を始めようと思ったときは、とてもモチベーションが上がって、

「よし!!やるぞー」

と思われた方も多いと思いますが、いざ、勉強を開始すると簿記の知識が
なかなか身に付かず、練習問題をやっても同じところで間違うといった状況
で少々トーンダウンになっているのではないでしょうか?

私も最初はそうでした。

そして、

「自分には無理なのかなー?」
「自分に簿記は向いていないんじゃないか?」

と最初の意気込みとは違って、モチベーションが下がりっぱなしになるん
ですね。


しかしこれは、当たり前のことなんですね。

資格試験というのは、目標に向かってがんばった分だけ、成果が上がると思いがち
ですが、そうではありません


いくら必死になっても、ある一定期間は思ったように成果が出ないんです。


何度やっても同じ問題で間違ったり、何度読んでも理解できなかったりする
んです。

これは、頭が悪いからではないんです。


資格試験というのは、そういうもんなんです。


そして、ある程度そういった状態が続いたあとに、急に今まで解けなかった
問題が解けるようになり、理解できなかったことが理解できるようになります。


本当に不思議なんですが、急にわかるようになるんです。

これは、どの資格試験の勉強でもそうでした。


もし、あなたが勉強を始めたばかりで、自分は物覚えが悪いと思っている
方は、もう少し我慢して勉強してみてください。


2週間すぎたころになると、急にわかるようになるときがきます。


それまであきらめず、勉強を続けることができる人が日商簿記3級の
資格を取得できるんですね。

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2006年12月14日 10:59